二本松市議会 2022-12-06 12月06日-01号
教育費で、二本松城跡本丸・三ノ丸高石垣に係る災害復旧事業費に6,992万9,000円などであります。 また、歳入については、市税において、市民税及び固定資産税の増額が見込まれることから、市税全体で2億4,999万9,000円を増額するとともに、歳出に関連する特定財源をそれぞれ精査の上、計上いたしました。
教育費で、二本松城跡本丸・三ノ丸高石垣に係る災害復旧事業費に6,992万9,000円などであります。 また、歳入については、市税において、市民税及び固定資産税の増額が見込まれることから、市税全体で2億4,999万9,000円を増額するとともに、歳出に関連する特定財源をそれぞれ精査の上、計上いたしました。
今回、追加提案をさせていただきます本議案につきましては、主に新型コロナウイルスオミクロン株対応のワクチン接種並びに小児への追加接種体制の確保に係る経費並びに地域経済活性化対策として行うプレミアム商品券発行第2弾に係る経費のほか、本年8月の大雨により被災した市道の災害復旧事業費など、早急に措置が必要な経費につきまして、追加して補正予算をお願いするものでございます。
令和2年度公共土木施設災害復旧事業費の確定に伴う国庫負担金の返還金でございます。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 総務課長。 ◎総務課長(江田一寛君) 続きまして、65ページになります。 12款1項1目元金6億6,830万5,000円の決算額でございます。 2目利子1,414万2,000円の決算額でございます。
災害復旧費で、農業用施設単独災害復旧事業費の増1億1,335万円。土木施設単独災害復旧事業費の増7,320万円。公共土木施設現年災害復旧事業費に6,700万円などであります。 歳入におきまして、特定財源以外の主なものは、地方交付税の増951万1,000円。前年度繰越金の増20億8,283万6,000円。
1つに、本年3月発生の福島県沖地震で被災された家屋等の公費解体及び廃棄物処理を行うための災害廃棄物処理業務委託料並びに同地震で被害を受けましたえぽか並びに白沢公民館白岩分館の災害復旧事業費を、2つに、しらさわ夢図書館の機能拡充に要する工事請負費及び関連経費を、3つに、原油価格高騰により影響を受けている運送業者に対する、燃料高騰対策運送事業者応援金を、4つに、みずいろ保育所第2期整備並びにたかぎ保育所駐車場整備
災害復旧費で、農業用施設単独災害復旧事業費の増745万円。林業施設単独災害復旧事業費の増440万円。林業施設補助災害復旧事業費の増500万円。商工業施設災害復旧事業費の増864万4,000円などであります。 また、歳入においては、歳出に関連する特定財源を精査の上、計上いたしました。
もう一つ、公共施設の災害復旧事業費でございます。こちらは災害廃棄物処理事業費を含めまして、約48億円となっております。115億円の内訳を申し上げたところでございます。 なお、このほかに床上・床下浸水などの住家等につきましては、合計で1,405件、この浸水におけます修繕・補修、さらには車などの動産、家財道具等の被害につきましては、先ほど申し上げた115億円には含まれていないところでございます。
災害復旧費で、総務管理施設災害復旧事業費の増512万9,000円などであります。 また、歳入については、歳出に関連する特定財源をそれぞれ精査の上、計上いたしました。
災害復旧費で、農業用施設単独災害復旧事業費の増2,970万円。令和3年2月13日福島県沖地震により被災した民間の認定こども園の災害復旧に対する補助金に173万2,000円などであります。 歳入におきましては、特定財源以外の主なものは、普通交付税の増7億2,179万5,000円。前年度繰越金の増16億975万9,000円。
介護保険及び後期高齢者医療の各特別会計繰出金合わせて1,556万8,000円を計上し、第8款土木費におきまして舗装及び改良事業費3,850万円、都市計画街路事業費4,631万6,000円、第10款教育費におきまして学校維持管理費、小・中学校費合わせて9,302万円、行仁小学校校舎等解体事業費9,521万6,000円、教育指導書等購入費2,479万2,000円、第11款災害復旧費におきまして現年災害復旧事業費
災害復旧費で、農業用施設単独災害復旧事業費の増1,400万円などであります。 また、歳入については、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金など歳出に関連する特定財源をそれぞれ精査の上、計上いたしました。
特徴としまして、民生費は、認定こども園本体工事着手に伴い全体で5億1,286万円増、災害復旧事業費は、昨年10月に発生した台風第19号災害復旧に係る事業費が1億4,922万円増、公債費は、平成27、28年度に借り入れた過疎対策事業債及び緊急防災減災事業債の償還開始に伴い全体で1億864万円増、教育費は、ひらた清風中学校プール建設事業の完了に伴い全体で1億3,730万円減額などが主なものとなっております
災害復旧費で、7月28日の集中豪雨に係る土木施設単独災害復旧事業費の増900万円。農業用施設単独災害復旧事業費の増2,505万円などであります。 歳入におきましては、特定財源以外の主なものは、地方特例交付金の増3,610万4,000円。普通交付税の増4億4,647万8,000円。前年度繰越金の増11億325万円。
通常の災害復旧事業は、公共土木施設災害復旧事業費国庫負担法第2条第2項によりまして、原形復旧を原則として定められておりますが、当該ポンプ場が被災した主たる原因が河川の越水であることから、昨年12月の国の災害査定において、浸水位までの防水処置として止水壁や防水扉の安全対策工事も含めた災害復旧事業費約9,500万円の承認を得たところであり、現在、流入ゲートや電動バルブ等の機械設備復旧工事に着手しているところでございます
◎自立総務課長(鈴木直人君) 20款4項4目過年度収入についてのご質疑でございますけれども、こちら令和元年度公共土木施設災害復旧事業費補助金ということで1億3,764万8,000円が計上されてございますが、元年度のこちらは高地原橋の仮橋に係る補助金でございまして、繰越明許費を除く部分の元年度分の補助金となっております。
災害復旧事業に関わります国からの補助金でございますけれども、令和元年度分の公共土木施設災害復旧事業費といたしまして1億3,764万8,000円、こちらは議案書のほうの補正予算の中にも計上されておりますけれども、こちらの金額が元年度分として2年度に入ってきたものでございます。 以上でございます。 ○議長(藤田玄夫君) 大森泰幸君。
◎農林水産部長(本田和弘君) 災害復旧に向けましては、本定例会に提案いたしました災害復旧事業費の補正予算について、議決をいただいた後は、速やかに復旧工事を発注するとともに、既に予算を確保している復旧工事につきましても、今年の作付ができなかった農地も含め、来期の作付に支障が生じないよう、計画的な復旧工事に努めてまいりたいと考えております。
これは、市内の公共施設の災害復旧事業や浸水対策事業など、幅広い災害復旧事業費の一部として全額充当させていただきました。 ○議長(高橋一由) 佐藤清壽議員。 ◆7番(佐藤清壽) 以上で一般質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(高橋一由) 次に、5番池田順子議員。 〔5番 池田順子 登壇〕 ◆5番(池田順子) 伊達市民クラブ、池田順子と申します。よろしくお願いいたします。
こちらは令和2年度公共土木災害復旧事業費補助金の増額によるものでございます。 3項1目総務費委託金46万1,000円の減。こちらは工業統計調査市町村交付金等の交付決定に伴うものでございます。 17款1項1目総務費寄附金。こちらは2節の矢祭町ふるさとづくり寄附金として45万円の寄附がありましたので、存目予算1,000円を差し引きました44万9,000円を増額するものでございます。
災害復旧費で、林業施設補助災害復旧事業費の増1億5,000万円。林業施設単独災害復旧事業費の増9,729万9,000円などであります。 また、歳入においては、歳出に関連する特定財源をそれぞれ精査の上、計上するとともに、教育費に計上した教育振興基金積立金の財源として令和元年度に寄附のあった3億円を繰越金として見込み、なお不足する財源については、財政調整基金からの繰入れにより措置いたしました。